レインボーシックスシージ 画像で攻略

レインボーシックスシージの攻略です。 強ポジ、ヴァルカメ、マップ、リスキル、補強の仕方、攻め方、守り方、など様々なことを画像を使って分かりやすく解説しています。 初心者から中級者くらいまでは使用できると思います。

カテゴリ: その他

今シーズンでは逆ラペリングが強化されています。
基本的に相手の頭が見えている状態だと自分の頭も見えますが、相手の頭が見えない状態だと自分の頭はほぼ見えません。
特に腰から下の部分しか見えない状態だと向こうからは見えないです。
逆ラペは上下が反転するので難しいですが、ドローンなど上手く使いながらラペリングしましょう。


これが見える状態でのラペリングです。
こちらから相手の身体全体が見える状態だと、相手からは頭一個分しか見えません。
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これは相手からは見えない状態のラペリングです。
相手の身体がほとんど見えますが、あちからは見えません。
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おそらくキャッスルとマエストロは相性がいいです。
マエストロのレーザーは床に置いた場合かなり下の方を打てるのでバリケード貼った後の足元の隙間を攻撃することが可能です。
カフェのシガーショップとシガーラウンジはよくキャッスルを使うのでこういうところでも上手く使えると思います。
また高層ビルなどでも使えると思うので使ってみてください。
(助手がいないで1人で検証したので実際やってみないとわかりません。)
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攻撃側の突き上げは2種類あります。

1つは敵がいるポジションの真下にちょうど天井で爆破するようにギリギリでフラグを投げたり、ゾフィアやアッシュで天井を破壊する方法です。

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もう1つはバックのマスターキーで突き上げします。

まずバックの突き上げには基本的にカヴァーが必要です。
建物の中に入り上を見るので敵が来た時に一人で対応するのは難しいです。
なので、突き上げしてくれそうなときはカヴァーを入れてあげましょう。
また、突き上げしているときにドローンを回して赤ピンをたててあげると非常に突き上げの精度が上がります。
最近はライオンが出たのでライオンの能力を使いながらの突き上げが非常に強力です。

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バックを使い突き上げをしたいという人はマップの構造をしっかりと把握しましょう。
テキトーに開けまくっていると上から撃ち下ろされたりしてしまいます。

強ポジや敵がよくいるポジを理解して突き上げましょう。

山荘を例に出すと
ここは強ポジで敵がよくいたり入られるとやっかいなポジションですがここは外からもつぶすことが出きます。(下の画像2枚)
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このように安全に突き上げたりもできます。
またデフューザーを設置してその真下から守るということもできます。
これはバックでなくともスレッジで設置した床を叩き下から覗くことでもできます。
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バックは非常に楽しいオペレーターで武器自体も非常に強いので是非使うことをオススメします。




現状全く感度についてわからないなどの場合は
Y軸25
X軸30
エイム感度35
辺りから調整するといいかもしれません。

感度を合わせる場合はしっかりと時間を取ってやりましょう。
また感度の数値を動かす場合は2~3程度にして細かく設定しましょう。

まず設定から明るさの上のところの設定をオフにします。
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テロハントのソロノーマルに行きます。
マップはどこでもいいですが自分は民家が弾薬箱が近いので民家を使って説明していきます。
マップの設定の仕方は「テロハントをしよう」という記事を読んでください。

桟橋が近いので桟橋でリスします。
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次にガレージを割って洗濯室周辺を確保します。
この弾薬箱を使い続けていきます。

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まずX軸を合わせていきます。
X軸を合わせるからと言ってX軸だけの感度をいじるのではなく、エイム感度の方もいじりながら合わせましょう。
外に出て柵の前に立ち、最初はテキトーなところに視点を置き、柵の木枠にエイムをつけるようにします。なるべく早くすることを意識した方がいいです。
で、木枠を狙って打ちます
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そうするとおそらく弾痕が左右どっちかにぶれます。
何回かすると左右どっちに強く弾痕が付いてるかわかるでしょう。
左の弾痕が多い場合は感度が速すぎます。
右の弾痕が多い場合は感度が遅すぎます。
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これで木枠にしっかりと突然エイムを付けても当てれるようにします。
初めてのFPSだともしかしたら相当遅くなってしまうかもしれないですが、X軸・Y軸・エイム感度が20切らなければ大丈夫だと思います。
あまりにも自分が遅すぎると思う場合は木枠当てれる練習をしましょう。


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次にY軸を合わせます。
この2つの窓をエイムしながら撃って合わせます。
X軸を合わせる場合も同じですが移動して距離を変えながらやりましょう。
Y軸はあってた方がいいですが合わせるのが面倒な場合はX軸に対して5程度下げときましょう。
たぶん何とかなります。
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で、だいたい自分に合った感度を見つけたら次は壁打ちで練習していきます。
この木枠でなくてもいいですが木枠や出入り口の枠をエイムしたままスライドさせて同じところを撃つ練習をします。
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これでいい感じになったと思ったらテロハントをやってエイムがよくなった確認していきます。
ある程度慣れてくると感度を多少高くしても大丈夫なようになるので遅すぎる場合は定期的に感度を見直しましょう。

また感度は聞いた話なのでなぜかよく分からないですですが
エイム感度に対してX軸感度は低い方がやりやすく、Y軸はX軸より低い方がいいらしいです。
つまりエイム感度>X軸>Y軸
というようにするのがいいらしいので参考にしてください。
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